2017/04/08

久しぶりに病人

盛大に風邪を引き、
二日ほど会社を休む。

不都合があったらしいが、
フォローできないぐらいに熱がでていた。
要は最悪であった。

一週間ぐらい前から調子が悪く、
だましだまし動いていたのだが、だめだった。

さて、業務の属人化という点で、
今回の風邪は思うところがいくつかあった。

会社の基幹となる業務で、
誰か一人が担ってしまい、その当人が倒れた場合に
どうなるかというものだ。

たしか、そのような状態の危険度を表す言葉が
あったはずなのだが、
今回は調べないままで書いていく。

私が持っている仕事は長いタームで動くものがほとんどなので、
数日休んだところで、影響がでるところが少ない。
ただ、私の代わりをできる者が少ない。
一度、私がレールを敷いた奴ならば
誰でもできるようにしてあるのだけれども、
私のメイン業務は“レールを引くこと”で、
それが止まると、走る予定のことが
動かなくなってしまうのである。

急な仕事に対応できるように前倒しをして動いてはいるが、
今回のようにずるずると具合が悪く、
とどめのように動けなくなると、
ちびちび作っていたバッファーも消えてしまい、

そういう風になると、私の代わりになる人間が必要になるのだが、
残念なことにそういう人がいない。
そのように書くと、私が優秀そうに見えるが、
そうではなく、人員配置が足りてないのと、
定形化すべき業務を、都度判断みたいなやり方をしているんで
代わりの人間が入りにくいというのが実状だ。

社内で発生する雑務ってのは、
ちょっとしたマニュアルがあればいいのだが、
どうしてか、それを作らずに
都度詳しい人が説明するという図式もある。

効率化が嫌いな人がいくらかいるのかと思うのだが、
そうでもないみたいなので、謎が深まる。